BENTO CAFÉのフリースペースへのアプローチの壁板を縫っていたら
藤川さんに「ペンキ塗り、様になってるネ!」と言われる。
松田洋子さんが「確かにいるいる!」と相槌をうつ。
二人によると、ペンキ塗りの人に私みたいな恰好で小回りが利きそうな人がいるイメージなのだそう。良い、悪いではないが、二人に笑顔でそう言われると褒められているように感じて嬉しくなる。調子に乗ってペンキ塗りの仕事でも始めようかな!と思ってしまうくらい。
やはり、声を掛けてもらうって嬉しいことだ!と感じる。
又聞だがロシアの実験で言葉を教えなかったら何語を話すのか?という
実験をして、赤ん坊に対して、ご飯等の世話はもちろんするが、言葉を掛けない!ということをした。
結果、被験者の赤ん坊は全員死んでしまったらしい。
やはり、人間にとって言葉は特別だ。人は言葉だ!
どんどん、言葉をかけていこう!Oh!
(^O^)/
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