絵本でココロを育てる

こんばんは!依存心をあおる脱シングルグレートマザー美鈴です。

先日、依存心をあおる朗読【美鈴先生の教室】という動画の撮影で、絵本の朗読をしたのですが、その題材にしたのが、

新見南吉さんの「でんでんむしのかなしみ」

という絵本でした。

動画撮影が決まってから、最初さらっと読んだ時は、どんなメッセージが込められているのかな?と疑問でしたが、本を何度か読んだり、他の方の朗読を聴いたりしていると、どんどん自分の中で自問自答が始まりました。

1匹のでんでんむしがある日、私の背中の殻の中に悲しみがいっぱいつまっている!!と気づいて、周りのお友達でんでんむしに相談したら、みんな同じだよ。悲しみが詰まってるよ。と教えてもらって、みんなかなしみをこらえて生きているんだ。嘆くのをやめて前に進もう!というあらすじです。

これを読んで思い出したのは、亡くなった友人でした。彼は、死と隣り合わせで、自分は世界のために一体何ができるだろう?と言って模索して、いろんなチャレンジをしていました。

生き物は、みんないつか平等に例外なく死ぬけれど、それから逃げるでもなく、嘆いて立ち止まるでもなく、限られた命をどう生きるか?!

を問われているような気がしました。

「生老病死」というかなしみを抱えていることを直視して、向き合うことで真剣に生きられるのかもしれません。最終的には、そんなことを感じるようになりました。
そして、仏教にすごく興味が湧いてきています。

絵本って不思議です。

言葉は少ないし、簡単なように見えるけれど、受け取る心を変えたらいろんな読み方になります。

心がもっと育ったら全然違うように読むのかもしれません。言葉の奥深さを感じ取る力もいるなと感じます。

友達に勧められた絵本を数冊買いました。心を育てていこう。

ぜひ動画も見てみてくださいね!

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