今いる場所で生きる~仕事編~

アブノーマルな乙女芸人アケミ姐さんです介護病院の掃除の仕事をしてます。患者さんの病室、ナースセンター、食堂、お風呂、トイレもあります。

トイレを掃除していると、色んなことを思うのです。トイレの中に患者さんが1人。対してケアワーカーさん、2人付きっきりで用を足されます。便座に座るのも、ズボンを上げるのも簡単ではありません。

無事に事を終えたら「やったね!」と3人とも嬉しそうです。身体が自由に動く私には トイレは、ただのトイレですが患者さんには挑戦の場所だったり、自力で排泄する力を維持する大切な場所です。

古いトイレの便器ですが、磨けばまだまだキレイです。今日はもっと光らせてやろう!と思いました。

病室には話せる人もいますし、話せない人もいます。最初は1日中寝ている人、認知が激しい人を直視できませんでしたがこの頃は「生の凄さ」を感じていて、人間は身体が動かなくても迫力があるな。と思うのです。その人の生きようとする執念みたいなものを感じます。

30代、40代は創作的でカッコいい!と思える仕事を選んでいました。インテリア関係の仕事、広告の制作、看板屋さんのアルバイトも楽しかったです。

清掃の仕事って、【掃除のおばちゃん】なわけです。20年前に想像してませんでした

黄色いし、、笑。

この病院が終の棲家になる方もいらっしゃいます。だからこそ、なるべくキレイな環境で過ごして欲しいなと言うのが私のモチベーションです。

いわゆるクリエイティブな仕事をしていた頃、沢山のチャンスがありました。越えるべき壁も来ました。その時私は逃げたんですね。そしてこの場所にたどり着いた。

この頃は、何の仕事だからカッコいい!のではなくその仕事を徹底的にやる。そこから見えてくるものが、必ずある。そう感じています。

 

4 件のコメント

  • みんな誰かに支えられて
    みんな何かにすがって
    それが当たり前だと気づく時は
    それなりに歳をとってからなんですよね

    本当はそれを解っている人がカッコいい

    と私は思います

    • コメントありがとうございます‼️
      本当に1人では、生きられないのが人間ですよね✨✨だから、人とあれこれ言いながらも関わるんだと、、。
      besconさんと、お話してみたいなー

    • お久しぶりです!コメントありがとうございます‼️
      まだまだ、悟りというには遠いですが
      気づくことは増えていると思います。
      NCGの仲間と話して刺激されてるみたいです。

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