アブノーマルな乙女芸人アケミ姐さんです。
昨年の秋に結婚したんですけど、最近思いだした事があってハっとしました。
保育園のころ友達とどんな人と結婚したい?とか話してたこと。4、5才の女子はよく解らず結婚の話しとかするんですよね「面白い人と結婚したい」って言ってたこと。たぶんうちの父はとても真面目で昔は冗談とか言うタイプじゃなくて、母はいつも父の自慢をするんですけど、もう少し冗談とか言って欲しいかも、、的なこと言ってたのを覚えています。
それもあって私は面白い人と結婚したいと思ってた可能性が高いと思います
そして、今の旦那さん外では割と厳しい感じなんですけど家の中では、物真似がうまくて、冗談をよく言ってます。おはこは映画の寅さんと、ロボコップ。かなりの出来映えです。写真は最近桃太郎に扮したところです。
幼い頃に呟いてた言葉は、純粋でそのとおりになりやすいんだろうなと思います。
ということは大人になっても言葉の純度が高い=本音は実現化するってことですよね
言葉って計り知れない力がありますね
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