サムライソウル~愛のルーツ~

皆さん、盆ソワール。

NCGzeroの純粋な浮気者トミーです。

今回のブログテーマは、「私のルーツ」です。

写真にもあるとおり、私はメガネっ子で、クラスで一番小さな男の子でした。

左側の世界中のチャーミングを集めて結晶化させたような男児が、小学校低学年の僕です。

そして、私を抱えるたくましい男児が、同級生のタケちゃんです。

タケちゃんと、出会った幼稚園のときは「のはら組」だった彼ですが、

今となれば、「〇〇組」に見えるほど、筋骨隆々の大男に成長されました。

 

タケちゃんと、出会った日の事は、今でも忘れません。

転校生だった僕は、のはら組の帰りのバスを教室で待っていました。

積み木で遊んでいた僕に、向こうの方から、列車の木のレールを剣のように振り回しながら近づいてくる大きな男の子がいました。

彼は、僕が転校生の新顔だということに気づき、列車のレールを振り回し様子をみます。

小さな僕は、その殺気に気づき、警戒態勢をとり、間合いを詰めてくる彼をじっと見つめました。

剣が当たりそうになるその瞬間、サムライの血、黒田藩に仕えた吉冨家のルーツが突然開花したのです。

僕は、座っている状態から、咄嗟にカエルの如く飛び跳ね、剣をよけるのでした。

その様が面白く、タケちゃんはケラケラと笑って、二人でぴょんぴょんと遊んだのでした。

「おぬし面白い男ではないか、気に入った義兄弟の契りを交そう!」

「ぬはは、おぬしの剣など、我が蛙の術にかかれば、なんともないわい!しかし、なかなかの腕前じゃ!よろしい!」

と言ったかは覚えていませんが、きっと背後のご先祖様たちは、そんな僕らを見守っていたことでしょう。

それから、現在までこんな風にお友達を作って僕は生きてきたのだと思うんです。

現在に至っても、そのスタイルは変わらず、体も大きくはなりませんでした。

気づけば、当時と同じサスペンダー姿で、大男に抱えられて生きる人生を生きています。

争いごとは大っ嫌い、人類みな兄弟、それが僕のテーマであり、僕のルーツです。

今日からお盆。

ご先祖様に感謝して、可愛い姪と甥と共に、不戦誓いの唄を合唱しました。

可愛い甥も、当時の僕のようにメガネっ子の優しい男の子に育ってます。

皆さんも、自分のルーツ、探してみてはいかがですか?

きっと、平和な気持ちになれるはずですよ。

合掌