パソコン画面の外の世界へ

こんばんは!依存心をあおる脱シングルグレートマザー美鈴です。
NCGzeroで活動し出してかれこれ5年が経とうとしています。出会った頃は30代最後の年でした。

zeroのモットーは、ひらめきで生み出す!創造する!誰もしたことがないようなことやっちゃおう!

と、はちゃめちゃな友達作りイベントを企画、開催してきたNPOです。
私が一番初めに参加したイベントは「パジャマパーティー」というイベントでした。

大の大人が大きな会場で100人ぐらい集まって、パジャマを着て交流するという前代未聞のイベントに、ものすごく行くのを躊躇しましたが、子供のように無邪気に話している間に、なんだか大切なことを忘れてしまってたのかも・・・と、懐かしいような感覚を思い出させてもらいました。

私は小さい時絵を描くのが好きで、小学校1年生の絵画コンクールでただただ楽しく描いた絵で、金賞をいただきました。

そんなことも忘れて、周りに合わせてやりたくない勉強を嫌々やって生きていましたが、大学3年生、いよいよ就職活動!という時になって、初めて、「私、何をやりたいんだっけ?」と自問自答。

その時子供の頃のことを思い出し、そうだった。絵を描くのが好きだった。なんか絵を描く仕事がしたい!と、就職活動をやめて、デザイナーの勉強をはじめました。
仕事を始めて、最初はとっても楽しかったのですが、どんどん苦しくなっていきました。
子供の頃に絵を描いていた、あの時の感覚とはほど遠く、ひらめかない脳を必死に動かそうとしては、仕事が進まなくなっていったのです。

1日のほとんどの時間パソコンとにらめっこ。1日人と話さない日もあり。
わからないことはGoogleが教えてくれるし、私の世界はパソコンの中にしか無い、ぐらいの日々の中、脳がものすごーく疲弊していたのだなと思います。

そんな経験から、zeroに出会い、忘れていた感覚を呼び覚まされ、脳のバランスがものすごーく悪い自分を自覚しました。

今、人と話し合いながら、触れ合いながら、世界をパソコンの画面の外に広げながら、五感の感覚を取り戻しているような気がします。

食べたことないものを食べてみたら新たな味覚を感じること。
足で歩いていろんなものを見ること。
歩いているといろんな香りに出会うこと。
自然の音、騒音、世の中のいろんな音に触れること。
人との間のエネルギーを感じること。

あぁ、なんか生きてるなぁと感じます。
子供の頃、外で遊び回ったりいろんなものに触れて新鮮味を感じたりした、あの感覚。
大人になって忘れてしまっていました。

新しいデザインにチャレンジして上手くいかないと、まだまだ私の脳はくもってるー!と感じます。

いろんな五感の触れ合いを大切にしたいなぁと思う今日この頃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です