師弟通じてのお付き合い

こんばんは!

チョイ悪亭HENTAI紳士のホリケンことホリケン。’22(トゥートゥー)です!

写真の真ん中に移っているのは落語家の三遊亭わん丈さんです。

7月22日に福岡で落語会があった後にシェアオフィスのメンバーと一緒に写真を撮って頂きました。

(ちなみに一番右でアイドルピースをしているのがホリケンです)

わん丈さんは新進気鋭の二つ目です。

東京の噺家さんには、前座・二つ目・真打ち、という身分制度があり、一番伸び盛りが二つ目です。

毎年11月初めに「博多・天神落語まつり」という大々的な落語のイベントがあるのですが、

そこにも2年連続出演されます。

わん丈さんは滋賀県出身ですが大学が私と同じ北九州市立大学で、福岡に縁がある方です。

実は今から43年前、私が大学3年生の時にわん丈さんの師匠の三遊亭円丈師匠の落語を小倉で聴く機会がありました。

その時に円丈師匠が演じられた新作落語は、古典落語しか聴いてなかった私には強烈なインパクトがあり

もっと円丈師匠の新作落語が聴きたいと思ったのです。

その時に、若気の至りとしかいいようがないのですが、私は円丈師匠に厚かましい内容の手紙を送ったのです。

「あなたの噺がもっと聴きたいからカセットテープに録音して送ってくれ」

今考えても厚かまし過ぎて顔から火が出るのですが、そんな若造の勝手な申し出に円丈師匠は返信を下さいました。

↑(今はここには住んでませんよ)

「あなたの私の新作に対する思いは嬉しい、でもそれは失礼なお願いではないか」

というものでした。

当たり前です!

しかし円丈師匠は優しい方で、今は無き渋谷ジャンジャンの実験落語の会や、新宿末廣亭でトリを取られる機会を教えてくれ、

私は東京で円丈師匠の新作落語を聴く機会を得たのです。

今のように、インターネットやYouTubeがある時代ではないのです。

福岡(当時は北九州にいました)で東京や落語の情報を得るのは大変だったのです。

そんな円丈師匠のお弟子さんのわん丈さんと縁が出来たことは本当に感慨深いです。

わん丈さんは円丈師匠と同じように、古典も自分独自の工夫をされ、新作もどんどん創作されています。

残念ながら円丈師匠は昨年亡くなられてしまいましたが、お弟子さんのわん丈さんがアクティブに活躍されているのが楽しみです。

師弟通してお付き合いが出来るって素晴らしい幸運です。

以上、チョイ悪亭HENTAI紳士のホリケンことホリケン。’22(トゥートゥー)でした!

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