サンタクロース、都合により誕生日と合同になっております。

皆さん、こんにちは。

zeroの純粋な浮気者トミーです。

今日のブログテーマは「サンタクロースの思い出」についてです。

僕の誕生日は1980年12月20日。

もうじき、かれこれ37回目のクリスマスを迎えようとしております。

僕のサンタクロースは、一度だけ来たことがあります。

それは小学校2年生のとき。

それまでは、誕生日とクリスマスが近いという理由で、イエス様と僕は、合同でお祝いされることが当たり前でした。

誕生日ケーキが若干先取りクリスマスデコレーションであったり、プレゼントの包装紙がクリスマス仕様であったり。

何故か、僕の誕生日なのに、兄や弟にもプレゼントがあったりと、若干、イエス様寄りの僕の誕生日だったかと記憶しています。

つまり、我が家にクリスマスはありませんでした。

父は忙しい身でしたから、クリスマスなどに現を抜かす余裕は無く、欲しいものがあると、なぜか祖父母から届くというサンタクロース外注システムを我が家は取り入れていたので、周りのお友達のように、コーラやおもちゃ屋さんが基金拠出して作られた某財団法人日本サンタクロース協会からトナカイに乗った白髪赤服の老人が夜中に不法侵入し、寝室の枕元に物品を放置して退去するという事例を信じることは一切ありませんでした。

しかし、小学2年のクリスマスの朝、僕らの家に、サンタクロースは訪れたのでした。

枕元に無造作に置いてあった、小さな茶色の紙袋。残念ながら靴下に入っているというお友達のウワサとは若干違いましたが。

それはあったのでした。

それを見た瞬間、「わあ、サンタクロースが来たんだ!きっと、僕が欲しかったファミコンのカセットだ!!」

僕は、小さな紙袋を期待を込めて開けました。

そこから出てきたのは、なんと「恐竜の本」だったのでした。

隣では、飲み会から帰宅したであろう父がグーグーといびきをかいて寝ています。

きっと、酔っ払って気がのったのか、帰り道で「プレゼントでも買って帰るってか!」と書店にでも立ち寄った際に思ったのでしょう。

僕と兄は、欲しかったものと全く違った、サンタクロースさんのプレゼントに顔を見合わせたのでした。

でも、その本は僕の大切な宝物になったのは言うまでもありません。

それから、もう30年ほど、今は自分がサンタクロースになる日々。

今日は、11月11日、第一次世界大戦が終結した「平和の日」だそうですね。

世界中の子どもたちが、安心して良い子にしてたらサンタクロースさんが来る、と思える平和な世の中になるように、

まだまだ未熟者ですが、サンタクロース道を精進していきたいと思うこの頃です。

皆さん、今年も素敵なクリスマスを!

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