サンタの手紙と少年の気づき

高身長低姿勢のかしこまり王子ナガヨシです。

「サンタクロースの思い出」が今回のテーマ。

それはそれは小学生の頃の思い出。

当時、ベイブレードというコマのおもちゃが流行っておりました。それはベーゴマをモチーフにしたコマとコマ同士をぶつけて遊ぶおもちゃで、自分の周りはみんな持っていました。

流行っているものなんで、どんどん新しいコマが出てくるんですね。

新しい=強いという方程式が頭にあったナガヨシ。

コミックから情報を得た12月下旬に発売のベイブレードをサンタクロースにお願いしたのであります。

(12月下旬発売だけど、サンタクロースならば手に入れてくれるだろう…)という今思えば甘い考えで眠りについたナガヨシ。

明け方、枕元にあったのは一通の手紙でした。恐る恐る開けてみると、「ひろ君、良い子にしていたのにゴメンネ。まだ発売されていなかったの。発売されたら届けるからね。サンタクロースより」というどこかで見たことがある、むしろ慣れ親しんだ文字。

欲しい物が手に入らなかった、サンタクロースの存在について確信を持ってしまったというダブルショックが純粋ピュアピュアなナガヨシを襲い、朝から声を上げて号泣。

親もどこか申し訳なさそうにあやしてくれたのを覚えています。

今では甥も生まれ、自分がサンタクロースになるまでに育ちました。

来たるzero X’mas、皆さんにも特別な1日をお届けします。

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