夏祭りのときめき

ごきげんよう、アブノーマルな乙女芸人アケミ姐さんです。
あれは、まだ私が高校3年の夏。少し遠出をして久留米市の夏祭りに
友人3人で張り切っていった時のことです。
由美子が、「あれ、2組のY君じゃない?」
隣のクラスのY君のことが、少し前から気になっていたので
「ドキン」とするのがわかりました。
Y君は、気さくで友達が多く笑うと白い歯がのぞくという典型的ないけてる男子なのです。

「おう!おまえ達来てたんだ、、、。」とY君が私たちを見つけて近づいてきました。
制服もかっこいいけど、私服だと大人っぽく見えてドキドキして目を合わせられません。
Y君と私たち3人は一緒に、なんとなく境内を歩いているとY君が、「上田、ちょっと話あるんやけど」
私にだけ聞こえるように小声で囁いたのです。

「なに、なに、なに~~~!」と心が叫んでいました。

私とY君は、友達にちょっと買いたいものあるからと、言い訳をして2人きりで
境内の端の方の、小さい鳥居が並んでる場所に行きました。
照れ隠しに、今日学校であったどうでもいい話をしていると、
Y君が急に後ろからハグしてきたのです。
嬉しいやら、恥ずかしいやらで、わたしはフリーズ状態です。
「上田、前から好きやった、、、。」
「えっと、あっと、」焦る私。

ブルルルルルルルルルル ブルルルルルル
携帯のアラームの振動の音です。
朝がきた~~~!
すてきなユメだったんです。

夏祭りの恋のユメ。今日は続きをみたいな~

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