万里の長城の西の端

私が人生でもっとも感動した風景は、21才で行った中国の一人旅でした。
見たことないスケールの広さ、中でも列車から見た万里の長城の端っこに、
呆然としたことを覚えています。
美しいというのではなく、万里の長城というとてつもない長さの建造物をつくる
中国という国に圧倒されたという感覚でした。
上海から、あちこち周り、西都に着く。ここまでで10日くらいかかっていました。
西都から西ウイグル自治区のトルファンを目指した列車の車窓から見た景色は、
延々と、砂漠(ゴビ砂漠)が続くので、ずっと茶色というかキャメル色でした。
そこに赤茶けた朽ちかけた、長城の終わりをみました。
砂漠と言えば、鳥取砂丘 あ、砂丘だから砂漠じゃない、、、、。
しか、見たこと無かったので、カルチャーショックとはこのことでしたね。

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