里屋晴佳ヒストリー

zeroに出会うまでの自分の人生

【好きだけどオトコノコ怖い!私が女子校を選んで生きてきた今まで】

私は、高校・大学と7年間 女子校で学生時代を過ごしたわけですが「どうして女子校を選んだの?」って聞かれることも多くて、でも実は本当は共学に行きたかったんです。

というのも、遡ること小学1年生のとき。クラス新聞で「気になる人はだあれ?」というアンケートで
なんとなくAくんを選んだところ、なんと次の日にクラス中のみんなが「私がAくんを好き」となっていて、もちろん本人にも知れ渡っていってそこからなぜかAくんを好きなBちゃんや、Aくんを好きだと思う女の子たちとも気まずくなってしまって、とてもショックだった出来事がありました。そこで私は「(他の女の子と)同じ男の子を好きになっちゃいけない」と思ったのでしょう。また「男の子が関係すると女の子とは仲良くしづらくなる」と思ったのと、当時近所に住んでいた同学年のMくんから、ワケも分からず体当たりされたりイジワルをされたこともあって、「男の子大嫌い!!!!」となったのです。小学校3年生ぐらいだったかな、今思い出すと笑えてくるのですが、30cmものさし定規を防具にしていたんです。「これ以上近づかないで!!」と言って、ものさし定規を握りしめる。それくらい男の子が嫌いになってしまいました。

男の子が怖いし、そこに男性が関与するとメンドクサイと思っていた女の子との友達関係。
そこから、「男の子がいない」女子だけの女子校を選び高校、大学へと進むのです。

 

音楽が好きだったので中学から吹奏楽部に所属して大好きになったフルート。
吹奏楽あるあるで、他の部活と違って上下関係も厳しいこともありました。
女子同士の喧嘩も他のクラスではあったようですが、私なりにとっても充実した女子校生活だったのです。

また、中学生ぐらいまで酷かったにきびも、男の子が居なくなった高校生活から綺麗さっぱり治ってしまって、歯並びも人より気にしていて矯正もしました。メガネっ子だったのですがこの頃からコンタクトに変えたりして、見た目のコンプレックスを一つずつ解消していきました。

しかし、「恋愛」となるとこれまた私の過去の経験から「好きな人ができても誰にも言わない!」「言うとめんどくさくなる」ということもあり、お付き合いをした彼のことを1年経っても周りの友だちには誰にも言うことがなく、当時仲良くしていた友達にさえも言えず。大学時代の親友・明石真理子ちゃん(現在はzeroメンバーですが)には、かなりびっくりされて「なんで言わんかったと!」と怒られたこともありました。それぐらい人に対する不信も強かったのでしょう。

 

zeroとの出会い

【なんだこの人!怪しい!!!】
そんなこんな、女学園生活を送ってきた私。
大学を出て社会人デビューを果たすのですが、初めて勤めた会社には内定をもらった4年生の10月からアルバイトとして働き始めます。無事新年度から入社もし4月、5月と何もかわらないと思っていたところ、なんと上司の対応が一変。アルバイトのときには(短時間勤務で)気付かなかったのですが、その上司が他の社員さんに対する厳しい言動や八つ当たりかとも取れるような行動をしていてびっくりしてしまいました。気を遣うことも多かったため心を痛めたりストレスになっていましたが、せっかく就職した会社だと思い必死に仕事を覚えて仕事に慣れようと3年の月日が経ちました。ですが体はボロボロ。不眠症になり、過敏性腸症候群になったり、仕事を休んでも元気にならない。「私、このまま続けるのは無理だ!」「そうだ、転職しよう!」と思いたったところから、ある異業種交流会のイベントに参加しました。
そう、私がzeroを知るきっかけ、その時すでにzeroメンバーだった、櫻井(残念なナルシスト櫻井)さんとの出会いがそこにありました。

その日は櫻井さんと連絡先だけ交換したのですが、その後櫻井さんからの「話そう!」「zeroのイベントにおいでよ!」というメールがわんさか(笑)今思えばありがたいことなのですが、当時は「この人しつこいな」「怪しい人だな」と思ってしまったんです。それでも懲りずに連絡をしてくれたので、仕方なく初めて参加したのが2014年11月開催の至福のブランチ会でした。また、櫻井さんとFacebookで繋がってから櫻井さんのお仲間であろうと思ったzeroの仲間たちのタイムラインも、見ることが多くなり、中でも、関原(シザーマウスくみこ)さんの投稿には何かこの人は違う!とビビッと感じるものがあり、イベントに行ったら関原さんに会えるかも♪と少し期待を感じて不安もありながら参加しました。その時のテーマがコンプレックスもなんでも話そう!という内容で私もわけも分からず、自分の悩みやコンプレックス、仕事のことなど悔しかったこと怒っていることも不思議となんでも関原さんにも話してしまい、その時関原さんに「私と似てるね!」と言われて「どこが?!そんなわけないじゃん!」とも思いつつ、すごく嬉しかったのを覚えています。

 

zeroに入ろうと思ったきっかけ

話せば話すほど、自分の過去の不満や怒りが出てきて涙も出てくる。
怒りがやっぱり自分の普段の表情に出ていることさえも気付きもしませんでしたが、
「あなた顔が怒ってる!般若みたいよ!」と言われたことから大きなショックとともに、「このままではいけない!」「もっと自分磨きをしよう!」と思うようになっていったのです。
zeroのイベントやzeroメンバーが通う勉強会に参加するようになって、普段話しもしないような、性の話やコンプレックスの話、未来や将来の話などなんでも話すことから櫻井さんともよく話すようになっていきました。zeroのみんなが頑張っている姿を見て「私も一緒にやりたい」「もっと力になりたい」と思うようになって、イベントの準備などのお手伝いをよくするようになりました。そのうちに、関原さんに「はるちゃんも一緒にやろうよ!」と声をかけてもらったことから、私もzeroの仲間となりました。

 

ニックネームのわけ

女子校生活からニックネームのわけにつながるのですが、zeroに入ってから気付いたこともあって、私は妹との二人姉妹。我慢しちゃう生粋の長女タイプなところと、人にお願いしたりすることも苦手で素直に甘えれるような甘えん坊タイプをみると「イラッと」反応することもあり、なんでも「自分で」やろうとしたり、正義感とちょっぴり厳しめなところもあって学級委員のようだと言われるんです。なので生徒会長になったことはありませんが、そのキャラから「生徒会長」。白い肌とまあるいお顔の白玉ちゃんと呼ばれることが重なって「白玉女学園生徒会長」となりました。今でもzero活動では正確、精密なキャラが定着しています。

 

zeroに入って

まず、zeroではいろんなPR活動を行うので写真を取ることが増えました。そう、私も苦手としていた「自撮り」。自分のコンプレックスもどんどん人に話すことによって、コンプレックスが解消されたり、自分のことを客観的に見れるようになったり、自分の顔が好きになっていくことを実感しながらスマホでの自撮りも好きになっていきました。また、最近では人の写真を撮ることにも、興味が沸いてマイカメラを買っちゃうぐらいメンバーやたくさんの人の笑顔や素敵なシーンを写真に収めるのも好きなんです。
あと、一番タブー視していた「性の話」もできるようになっていきました。「男性は危険な生き物だから気を付けなさい」と言われるくらい、性の話を一切しない家庭環境で育ったので、話せるようになって大きな進化かなと思います。

 

今後の私の目標

生徒会長!と言われますが、ホントは面白くってシュールなことが大好き!
もっと言葉や表現で、人を笑わせたいなと思っています。同時に長女キャラからいい子ちゃんをやめることも目標で、私と同じように長女だからといって無意識に染み付いた言いたいことを最初から諦めたり我慢したりすることをやめて、自分のありのままを認めて話していくことで進化していき、どんな人でも変わることができることをどんどんいろんな人にメッセージしていきたいですね。
そしてやっぱり、苦手だった男性のパートナーを作りたい!!!

いろんなことにチャレンジしたいですね(^o^)あと、ふみちゃん(末っ娘ジャンヌダルクふみ)が取り組んでいるzeroファームでブルーベリー農園もやれたらいいなと夢見ています。