前田真奈美ヒストリー

zeroに出会うまでの自分の人生

 私は一人っ子です。小さい頃はお母さんが入院していたので、母方のじいちゃん、ばあちゃんの家に預けられていました。 母が毎日幼稚園へ送り迎えしてくれていたので、入院中は幼稚園もあまり行けませんでした。入院中の母への気兼ねでしょうか、人見知りでとっても引っ込み思案な子供でした。また、じいちゃんばあちゃんの家から幼稚園が遠く送迎バスもなかったので、幼稚園に通いたいという気持ちすら湧きませんでした。

ひっこみ思案のまま人に甘える性格のまま成長し、高校生の時にショックな出来事がありました。高校1年生の時に中のよかった女の子Aちゃんと言う友達と、2年生になっても同じクラスになりました。そこで新しいクラスの中、もう1人別の女の子が加わって3人でよく行動をしていたのですが、その子にライバル心、嫉妬心を持たれたのか、もともと同じクラスだったAちゃんとだけ仲良くして、私は冷たくされるようになりました。私は3人で仲良くしたかったのに、Aちゃんを取り合うように3人の仲は悪くなっていきました。その時、「女性の嫉妬心は怖い」と感じるようになりました。女性にはあまり関わらないように、当たり障りなくコミュニケーションしよう、と距離を置くようになったのもその時からです。

そして、大学生になりました。親が建築系の仕事をしていたので、私も工学部建築学科へ進みました。しかし、そこには誰も友達がいませんでした。同じ高校からその大学に進学した人が誰もいなかったのです。今まで人見知りで自分から人に話しかけるタイプではありませんでしたが、勇気を出して人に話しかけよう!と友達づくりにチャレンジしました。そして初めて親友と呼べる友達もできました。建築学科は女性が少なく、周りは男性ばかりでした。高校時代に彼氏はできたものの、手を繋いだことがある程度。ほとんど男性に免疫がない私は男性を怖がっていました。理由は自分に自信がなかったからです。「男性にはモテないし、嫌がられるんじゃないか?」と思うと関わるのをためらいました。そんな中、ある男性に一目惚れをしました!その男性とお付合いをスタートさせたキッカケは、自分から直接告白できなかったので、友達に気持ちを伝えてもらったのです。結果はまさかのOKで交際がスタート!天にも昇る気持ちでした。
「自分ではできないから誰かにやってもらおう!」という子供っぽくて甘えた生き方のままでした。

zeroとの出会い

その彼とは10年続きました。彼とはいつも当たり障りのない会話をしていました。そしてお互いゲームが好きだったので一緒にゲームばかりしていました。数年経つと浮気をされてしまいました。普通だったら別れよう、と思うところなのでしょうが「どうしたらまた私の元に戻ってきてくれるの!?」とばかり考えてました。もちろん結果は逆効果で、彼は最後の1年間は違う女性と結婚していて、その女性から連絡をもらって初めて結婚している事実に気づいたのです!この時ばかりはすごく悲しかったけれど、「もう終わったんだ、私の元には戻らない…」と諦めました。それが29歳の時でした。

別れて一人になり、気付いたのは、友達も将来やりたいことも何もない自分がいることでした。「まずは異性の友達が欲しい!しかも誠実な男性がいい!」と思い異性を求めました。しかし、本来の人見知りな性格から、素では恥ずかしくて声がかけられませんでした。「だったらお酒の力をかりよう!」と毎日のように飲みに行き、すぐに、その場だけの友達は出来ました。「でも、でも、何だか虚しい、満たされない、、、、どうしたらいいと?」そんな話を会社の人に話してたら、「夜じゃなくて朝や昼間に集まるところに行ってみたら?」と言われて行ったのがNCGzero主催のクリスマストレインでした。

それが彼を別れてから1年後のことでした。「何だここは!?」と思うぐらい異空間で、お酒も無く、シラフでここまで盛り上がるなんて未知の世界!と驚きました。そこで知り合ったのがzeroメンバーの長井正文さんでした。NCGzeroのことを聞いて、「私もここに関わってみたら変われるかも!?」と思ったのがきっかけです。

zeroに入ろうと思ったきっかけ

クリスマストレインの後も、「友達が欲しい」と思い、NCGzeroイベントに関わりましたが、それ以外にも私には悩みがありました。今では信じられないでしょうが、昔は太っていたので体型のコンプレックスがありました。また、人間関係のコミュニケーションでいざと言う時に引っ込み思案のクセが出る自分をどうにかしたいとも感じていました。「変わりたい!しかも、いい女になりたい!」願望が常にありました。

「どうしたら自分を変えられるんだろう・・・?」
そんな思いを抱え、某ショップ主催のダイエットやメイク・ファッション講座へ積極的に参加をしていたのです。そこにいる女性が綺麗で自信満々に見えて憧れを持っていました。見た目が綺麗になれば(変われば)自分自身に自信が付き変われると思い込んでいたのです。ですが、変わらない私。なぜ???とわからなくなっていたのです。

また、私はその頃宝石が大好きでした。宝石で自分を着飾って外見を美しくすれば自信がつくと思っていました。借金まで作って宝石を買いまくる生活でした。そんな自分を抜け出そうと、zeroのイベントだけではなく、NCGの会話力を磨く対話プログラムに参加するようになりました。そこでNCGの長井社長と出会い、お電話を頂いた時に「NCGzeroというチームがあります。まずは体験でもいいから入ってみたら?」と言われたところからzero入りを考え始めました。 そして関原くみこさんとの出会いもありました。関原さんが書いたe-book「自分でやる美容整形~モテる美人の秘密は脳にある 実践!7つの生まれ変わり術」という本を読み、求めているものがここにあるような気がして、何か肌で感じる直感のようなものがありました。 それまでもいろいろなことを話していた関原さんに相談し、「やらずに後悔するよりまずはわからないけどやってみよう!」と思ってzeroに入る決意をしました。zeroに入れば、関原さんのように、明るく活発でかっこいい女性になれるのではないか?と感じたのが一番の理由でした。暗くておとなしい自分を変えて、人前でも堂々と話ができる人に生まれ変わりたかったのです。

zeroに入ってかわったこと

一人っ子で育ち、今まで1人で遊んで、1人で仕事をする事が多かった私が、zeroに入ってチームで動くことが多くなりました。1人でするときは何も話さなくても問題がないのですが、そこに私の未来が見えなかったのです。チームで動くとなれば話さないと何も始まらない!!と引っ込み思案だった私が以前に比べて話すようになりました。そして、「自分ではなく他人の力だけで生きてきた人生を完了しなきゃ未来が開かない!このままじゃなりたい自分になれない!」ということに気づいたのです。そこから、自分から積極的に話すようになり、行動
していき、度胸もついてきました。人に甘えてばかりで責任を取らない生き方から、結果を創る人生へシフトさせたのです。 それは、zeroだけでなく仕事にも影響が出ました。一緒に働いているzeroメンバー岡田さんと、更にタッグを組んで結果を出したいという気持ちが湧いてきたのです。その為には岡田さんについて知る事、話す事が必要ですし、責任感を持って取り組むことが楽しくなって来ました。 それと同時に、NCGzeroに出会った頃は「夜の女」と言われていて、どこか影があり、人との間に壁があった私が、最近では大衆食堂のおばちゃんと言われるようになりました。目指している「いい女」とは真逆のイメージだったので初めはショックでしたが、いまでは良い意味で捉えて、「元気で明るくなった、親近感を持ってもらえるようになった!」と嬉しく思っています!

ニックネームのわけ

 私のニックネームは、いのしし型艶女マナミです。 いのししのように猪突猛進で、これ!って思ったらそれしか見えず、壁にぶつかってみてやっと止まる、という性格から名付けられました。10年間の恋愛も、これっ!と一目惚れして彼しか見えず、相手の隠れた結婚という事実(壁)にぶつかって止まることができたのかな?と、過去を振り返ると色々と思いあたります。 また、艶女は有難いことに色気があると言っていただいたのと、自ら色気を振りまいていたからかもしれません。

 

今後の目標

 私の中にずっと変わらない目標があります。かっこいい女になること! 以前は、変化がわかりやすい外側から固めていってましたが、今は「内面がかっこいい女になるぞ〜!」と意気込んでます。それは、いくら外見を整えても中身が変わってないと、いつもの自分のクセが出てブレーキがかかってしまうと経験して気付いたからです。 そして、誰のことも大きい器で包んで、その人の魅力を引き出せる人になりたいです。そのためにも、これからも自分の会話力磨きをやっていきます!