サッカー日本代表の伊東純也選手が二人の女性から不同意性交を理由に刑事告訴されるというスキャンダルが世間を賑わせています。女性側の主張とは裏腹に伊東純也選手は無実であり、ハニートラップに逢っているのではないか?と言う声も散見されます。今回は伊東純也選手は無実でハニートラップにかかっているのでは?と考えられている理由や、刑事告訴して被害を訴えている女性について書いてみたいと思います。
※週刊新潮の記事の内容や女性の発言を否定する意図はありません
伊東純也は無実と考えられている根拠
ネットで伊東純也が無実だと考えられている根拠
伊東純也はペルー戦に出場し、負傷していた
伊東純也選手はペルー戦で腰から落下し、腰部を強打し、負傷しており、そんな状態で果たして女性と遊ぶ事が出来るのか?と言う声も上がっていますね。
試合後にホテルに戻って、食事後の解散式にも出席していた
伊東純也選手は試合後のホテルで食事後の解散式にも出席しており、それを裏付ける写真も存在しているようです。
翌日はとんねるずの番組収録があった
ペルー戦の翌日にはとんねるずの番組収録が行われており、前日の負傷や試合後の解散式など前後のタイトなスケジュールや負傷後の伊東純也選手のコンディションなどを総合的に考えると、女性と遊べるような時間的、体力的余力があったのか?と言うあたりが疑問視されているようですね。
伊東純也がハニートラップに遭っているのでは?と考えられている理由
女性側の主張が虚偽告訴だとする伊東選手の弁護士の主張
証拠①伊東選手側のアリバイ動画
伊東純也選手を弁護する加藤博太郎弁護士の主張によれば女性側の主張を覆す強い客観的証拠が存在するという事です。その一つが以下・・・
加藤博太郎弁護士によれば女性側の証言の中で主張されている状況と伊東純也選手側の保有している動画では食い違いがあるとの事です。
証拠②女性側が積極的であった事を示すSNSのやり取り
伊東純也選手の弁護士が示す二つ目の物証は、女性側が知人に宛てた、女性側が積極的であった事を示すSNSの存在です。
「不同意性交」を主張する女性側の主張とは真逆で、物証によって「女性側が積極的であった」との主張を裏付ける構えですね。
証拠③音声データの存在
上記の動画やSNS以外にも女性側が「寝ていただけ」と説明する内容の音声データが存在するようです。
真相は果たして・・・?
編集者・箕輪厚介氏へのサッカー選手からのタレコミ
敏腕編集者として知られる箕輪厚介氏にサッカー選手からタレコミがあったとの事です。その件について箕輪厚介氏は「事実かどうかは分からない」と前置きし、オブラートに包みながらも「事実に近いんじゃないか」として自身の動画で紹介しています。内容は要約すると
- 女性も怒っていないし訴えたく無いけど伊東純也選手に怒っている会社がある
- 女性たちに発言させ告訴させ、週刊新潮を巻き込んで伊東純也選手に制裁を加えようとしている
相手女性は誰?
伊東純也選手を刑事告訴した女性AさんBさんが誰かは現段階で特定されてはいないようですね。
ただ、SNS界隈では裏社会にも精通しているインフルエンサーとして有名なZ李さんのXでのポストが気になります。
Aさんはフィフィさん似の巨乳、Bさんはロリっぽい感じの女性?
Z李さん情報によれば、Aさんはフィフィさん似で巨乳の持ち主でBさんはロリっぽい雰囲気の女性だそうです。Z李さんはBさんの方が好みのようですねw
おっと!やはりTikTokを見るとAさんの方が可愛いとのことw
勘違いによるSNS突撃に注意!
Z李さん情報が発端かどうかは分かりませんが、女性の主張が虚偽かどうかも分からない、さらに今回の事件とは何の関係も無い、無関係のグラドルさんのSNSに突撃してるネットユーザーがいるそうです。今回のような事件には双方とも主張が対立しており、司法判断も下されておらず何が事実か断定出来る段階であはありません。ましてや誤解で無関係の人に迷惑をかけるなど以ての外ですね。
まとめ
- 伊東純也が無実だと考えられている理由はペリー戦での負傷や前後のタイトなスケジュールを考えた時、女性と遊んでいる時間的・肉体的余裕は無いと考えられているから
- 伊東純也がハニートラップに遭ってるかもしれないと考えられている理由の一つは伊東純也の弁護士が示す、動画やSNS、音声などの物証
- 伊東純也がハニートラップに遭ってるかもしれないと考えられている理由の二つ目は編集者・箕輪厚介氏へのサッカー選手のタレコミ
- 伊東純也を刑事告訴している女性は未だ特定出来ていない
- 伊東純也を刑事告訴している女性2人はそれぞれフィフィさん似の巨乳の持ち主とロリ系女子
以上、伊東純也選手が無実でハニートラップに遭っているのではないか?と考えられている理由や伊東純也選手を刑事告訴している女性達の特徴について分かり得る範囲で記してみました。
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